実験の設定 (プロジェクトYUKI2006)

モデルのバージョン CReSS2.2(並列版)
格子数 332×330×36
格子間隔 4000m×4000m×500m (最下層の鉛直格子間隔150mでストレッチング格子を使用)
タイムステップ 大:8秒、小:4秒 (重力波モードは大タイムステップに含める)
音波モードについてはHE-VIの時間積分
初期値・境界値 気象庁領域スペクトルモデル(RSM)の予報値 (12時間後から27時間後)
初期時刻・積分時間 毎日1回。09JSTより36時間。
地表面過程 海面水温のみ外部データ(気象庁MGDSST)を使用
コリオリ力 あり
乱流計算 1.5次のクロージャー
雲物理過程 冷たい雨のバルクパラメタリゼーション (数密度は計算しない)
計算機HP WSクラスタマシン(8並列)




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